imgAct9 「明日の卒業生たち」
⼋重樫光姫役で出演します!!
脚本:八重島ツカサ(img)
演出:丸山正吾(BobjackTheater/劇団ドガドガプラス)
生演奏:藤井ノエル
《日程》:2026年4月2日(木)〜4月12日(日)
《劇場》:すみだパークシアター倉
〒130-0003 東京都墨田区横川1-1-10(入口は大横川親水公園側)
theater.sasayacafe.com
《STORY》
2014年、3月。
演劇の傍ら家庭教師をしている匠は、病気を抱え、一緒にいる笑生にもそれを告げないでいた。
匠は卒業式の日、教え子であるサチコに呼び出される。
卒業生代表だったサチコは、まだ卒業が出来ていないからと匠をデートに誘った。
2018年、3月。
大学4年生の華は、インディーズバンド『RPG』のボーカル。
土砂降りの中、メンバーの輝男といろはと共に卒業ライブに向かっていた。
『RPG』はこのライブでの解散が決まっていたが、華はこの日、大事なオーディションを控えていた。
2022年、3月。
元子役で劇団主宰の光姫は大学卒業から2年が経ち、恩師の公演を手伝いに来ていた。
初公演を終えた光姫は、恩師から奇妙なメッセージを受け取っていた。
しかし、スタッフチーフの笑生から伝えられたのは、恩師の不在だった。
2026年、3月。
卒業式当日の日、3年生の亜希子は里実に学校の探索を提案する。
明日からこの校舎は建て替え工事が始まってしまう…。
青春時代の思い出の場所を巡っている中で、亜希子は里実に伝えたいことがあった。
時を同じくして、幸子は、あまり人と関わらず静かな生活を送っていた。
そこに北海道から大和が幸子宛の葉書を届けにやってくる。
葉書にはかつての母校の校舎の取り壊しの知らせが、見覚えのある文字で綴られていた。
12年という月日、異なる時間と場所で生きる13人。
卒業という記憶が交わり、それぞれの夢や約束に向き合っていく。
――卒業するたびに思うんだよね。恩返ししなきゃって。
これは、卒業を目の前にした彼女たちの、たった一日の物語。